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MusicBrier

ブライア音楽教室

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リストランテ厨

ちょっと時間ある時に、リストランテ厨に行きました。何度か来てるけど、まずハズレがない、素材を活かした、大変美味しいお店。がっつり食べたい人には向かないだろうな。
予約無しで行くと、なかなか入れないよ。絶対予約入れた方がいいよ!

http://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420103/42004569/

手作りのジンジャーエールがメニューからなくなってたのは残念だったよ。





隣のキッチン用品のお店もすごく楽しいよ!

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千綿のソリッソ リソ

東彼杵に仕事に行った時、帰り道に、以前から気になってたお店発見!
さっそく行ってみました。
平日の雨の日なので、お客さんも少なく、アンティークな椅子に座っておいしいコーヒーを堪能。帰りに、アンティーク雑貨を少し買って帰りました。昔の木製洗濯バサミとか。

カフェと、アンティーク、古着やさん、革製品やさんが一緒になったおもしろいお店でした。

http://tabelog.com/nagasaki/A4204/A420402/42009707/

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カフェ ソラノトリ

娘と同じ小学校の子のお父さんがシェフのお店。
すごく美味しいし、お値段もお手頃。デザートの紅茶はポットで出てくるよ。
このあたりはおしゃれな店が少ないので、ありがたいですね!
畝刈の、大きな交差点の近くの住宅街の中にあります。

http://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42008234/http://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42008234/

オードブル


メインのレモンステーキ

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重曹でミカンの薄皮を溶かす



https://www.youtube.com/watch?v=z8jx3NwnW4I

クックパッドとかでも検索すれば色々出てくるみたいけど、重曹でミカンの薄皮を溶かして、まるごとミカン缶詰っぽいのを作ってみた。
シーズン終わりで、ちょっと皮が硬くてぱさついてるミカンを美味しく食べれる感じ。
最初から重曹と砂糖を入れるレシピもあるけど、私は最初に重曹で皮をとかしたら、一度ミカンを取り出して、新しく砂糖水でさっと煮るほうが、重曹の苦い変な匂いも減っていいかなと思う。重曹はほんの少し、みみかき1杯くらいで十分。入れすぎると臭くなる。砂糖は水の半分くらい、味見して「甘い!」と感じるくらいたっぷり入れた方が美味しい。

上の写真は重曹入れすぎて、煮すぎてミカンがばらけてしまったもの。下は成功。ばらけたのは、シロップと一緒にゼリーにしてみたけど、娘は美味しすぎると言って完食してた。
ばらけたのはそれはそれで、皮とか白いすじもきれいに無くなるし、よりミカンの缶詰っぽくなるから、結構美味しい。というか、ほぼミカンの缶詰の味かな。まるごとミカンにすると、中の方は白いスジが多少残ってる状態になります(これがないと丸ごとの形を保てないんだろう)。

何度か作ってみて、ベストな作り方がこれだった。

1 外皮むいたミカンを鍋にいれて、水かぶるくらい入れて沸騰。
2 重曹をほんの少し入れて5分くらい煮る。
3 薄皮溶けたかな〜位で火をとめる(余熱でどんどん溶けるようなので、やりすぎるとばらけてしまう)
4 ミカンをざるに取り出してさっと水ですすぐ。
5 ミカンがかぶるくらいの新しい水と、砂糖たっぷり入れて数分煮る。甘さは強めが冷やしたとき美味しい。
煮すぎると、ミカンに残ってる重曹のせいで、再び皮が溶けてばらけるので注意。
6 冷まして出来上がり。

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